果てない夢と金を追いかけてアジアの迷惑人民共和国 4

ま~お決まりのシナ大陸の王朝の内紛と権力争い、5ケタ位違う

賄賂と個人蓄財。人の金も、国(?そんなものあるのだろうか?

ただの幹部連中の搾取機能?)の金も状態がずんずん進行していきます。

大抵、地方の農民反乱にカルト教団が合流して、その中で戦争、

従軍経験者を中心に私兵、反乱軍を組織するという感じです。

但し、大半が戦争素人農民の烏合の衆なので勝ち目は短期決戦しか

ありません。

そして明末期、歴史は明創設の朱元璋と同じく、農民反乱がおきます。

この頃、シナ大陸に燃える北方民族たち、モンゴルや数度となく

追い返されたもろツングースの女真族。こいつらが北方、遊牧、騎馬

数種族をまとめて棟梁になります。当時まだ彼らは金と名乗ってましたが

明シナ側)では蹴散らした以前の金―女真と区別すべく後金と記述

します。金側は連合チームの戦闘態勢も整い手ごたえ感じながら

シナ大陸へアタック!!国号も清(大清国)とし、ホームも満州地方に

設定し(Manchuria)明に大攻撃ひかけます。

一方この地味な国内農民中心反乱軍は中部から北東よりの西安を中心に

放棄し、明軍が清を迎撃してるさなか、ちゃっかり北京を乗っ取り棟梁を

名乗る李自成が順治帝と名乗ってちゃっかり皇帝宣言をします。

この李自成、なぜかシナ歴史上非常に地味な扱いで、こいつの親分の

 迎祥が明の朝廷軍に捕まり処刑されると反乱軍の中で饒舌でも

あり頭角をあらわしてきたそうです。

そして漁夫の利で北京占領、皇帝即位宣言。しかしながら北部シナ

平定のため殺しの山賊集団や強盗集団の日本でいえば、軍隊並みの

武装を持つ有象無象のやくざ軍団と手を組んで民衆からあきれ返られます。

まるで、後述しますが、清がつぶれて、満州に戻った時、満州一帯の

武装山賊強盗(宗教感のないIS?)集団達が北閥とか言って好き勝手

やってたのと全く同じです。

ま~この李自成、明をあっけなくやっつけた清の連合軍に吹き飛ばされて

40日天下に終わり処刑されたそうです。