英国(イングランド・ウエールズ)にとってEU離脱の見通しって 8

所謂、EUの人的移動の自由を保障する以前の移民問題は2~3パターンで、

複合型を入れても明白でした

1.旧植民地流入移民

1)ワールドワイド型:英仏、世界中に植民地を食い荒らした英国には、インド亜大陸、アフリカ諸国、中米、アジアの一部、傀儡の中東、アラブなどです。

特にインド亜大陸系の人間は間接支配のために下級役人をアフリカ、中米、

マレー半島、シンガポール、香港、オセアニア諸島などに送り込んだので

それらの国が独立した場合英国で受けざるえませんでした。

又、根こそぎインディアン(インディオ)の原住民を殺しまくってスペイン人が絶滅させた中米諸島を引き継いだとき大量の黒人奴隷を送り込んだので

やはりジャマイカやバハマ、バミューダ=英領西インド諸島の黒人も受け入れざるえませんでした。

一方、フランスはナポレオン3世失脚後の産業革命に後れを取り、インド亜大陸などの植民地を手放します。新規に東南アジア~ベトナム、ラオス、カンボジア

などと北アフリカに手放さずに済んだ、インド洋~マダガスカル、ハイチなどや

中米諸島からの移民を受け入れる構図になります。

2)極地型:英仏ほどワールドワイドに第二次大戦後まで植民地をキープはできませんでしたが、局地的な移民を受け入れざるえなかったのは

蘭のインドネシア、中南部アフリカ大陸の一部、中南米~アンチル諸島など

後は、ダイヤモンド強奪に走った小国ベルギーに対するアフリカのコンゴ地域。

イタリアは20世紀になってエチオピア当たりを占領したことが仇になって

アフリカからの流入を看過します。

ポルトガルには旧モザンピークやアンゴラからのアフリカ移民。これも宝石、鉱石狙いの結果です。

スペインは北アフリカの一部の占領地からの流入はありましたが、大きな影響は受けていません。