もう一つの人民共和国の赤い奴隷の計算式~2

 

北の労働党規約には1972年に正式に発令されたと言う「主体思想」なるものが

あります。

ごちゃごちゃ、こ難づかしいこと言ってますが、初代将軍様曰く、

現在のソ連はけしからん!(1970年代当時)、米帝国主義者にびびって冷戦とかぬかして米軍を始めとした帝国連合(NATOと思われる)に好きにやられている

 

正当なマルクス・レーニン主義を貫くため我が労働党単独でも帝国主義者に立ち向かい、

(ソ連の100%)言いなりにはならない。

 

  1. そのための一極集中の権力体制で難局をのりきる(出た王朝主義!)

  2. 自主防衛の強化!人民は党のために(将軍一家と幹部のために)奉仕する

(大体、この将軍一族の男系何人夫人や愛人おるねん)

  1. 人民の共産主義の理解と再教育、これは何か、強い軍隊を作るには重工業、科学兵器、武器の開発であり、人民は全てを捨ててこの課題を永遠に達成せねばならない

 

こうして、旧ソ連や大きい人民共和国が軍事や工業よりも農業等の自給にも

応分を割いた5ケ年計画から乖離していきます

 

これが正当なバイブル(聖典)ですから核・ミサイル開発も拉致やテロなどの対外交策も全く必然になります。

 

1990年前後での欧州での共産主義国家の崩壊。アジアではご都合主義の大きい人民共和国のわけわからない社会主義的(自由)市場経済とか言い出し、モンゴルやベトナム、カンボジアなども追随していきます。

キューバも速度は非常に遅いですが、少しずつ市場開放をせざる得なくなってきています。

 

この極小人民共和国にとっては人民たちには唯一、世界でマルクス・レーニン主義を守っているのは自分達だと言うアピールにもなります。