ケルト人と言えどもいろいろあるようで 2
このジプシー(Gypsy, Gipsy)という言葉はエジプト人~エジプシャン(Egyptian)
が「詰まった」英語です。
しかし、ドイツ語圏や中東ヨーロッパでは古代ギリシャの不可触浅民
英語で言うとアンタッチャブル(Untouchable)簡単に言えば
触るのも汚(けが)らわしい集団を意味する、「ツインガー」「ツインガニー」
「スインガニー」の言葉が用いられ徹底的に嫌われています。
ドイツ系の人間の感情としての異質なものに対する嫌悪感というのが
日本人では良くわからないので推測でしかないのですが、ユダヤ系と
このロマ系を嫌う感情の違いはなんなのでしょうか?
ユダヤ人は旧権力のユダヤ教を改革しようと飛び出したキリストの信徒
のキリスト教徒には危険臭さを感じるのか
それとも、シェークスピア劇の「ベニスの商人」ではないが高利貸しで
金儲けに長けて資金力があると思ったのか
一方、自分たちの文化・風習・生活様式を変えることなく、現地に同化せず
定住もしない者たちが非常に多いそうです。
この2010年代でもこんな生活を続けるロマも多いとは
絶対、子供学校なんて行ってないでしょう。
彼らロマ独自の宗教とか厳しい縛りとかないらしいので、危険臭さは感じなかったのでしょうか?