消された国と戦後日本、古代か?ドイツと同じか?9

 

ということで、政治家、役人や大企業の創業者や大幹部以外は赤な人たちの方が庶民レベルではおいしかった(おいしい)のではないでしょうか?

 

ある労働組合の連合体の幹部は海外にまで別荘所持しているとか?大手組合の幹部は取締役や、総務や人事部長に横すべできたとかいろいろです。

 

ところが、80年後半から90年中盤までの欧州での共産主義の崩壊で

日本のこの非共産主義者と共産主義のバランスが危うくなります。

 

アメリカ バブルった日本に独と同じく超円高政策誘導、日本製品敗訴の寸劇を議員にさせたり、特に下半身に人格のないビル クリントンの徹底攻撃がはじまります。

 

ここで日本はさすがバランスの国、世界では絶対ありえない、自民党・社会党連立政権で社会党の委員長が首相になるんなんて

 

更に、票が集まれば何でも良いと旧自民党右派と社民党左派までくっつけた阿呆民主党―民進党。

更に共産党と強力って。。。

共産主義者のやり口は同じで、弱者と言われる者に甘くすり寄ってきて最初は共産主義の話なしない、女性党員、賛同者を増やし、若年層を増やす。

カルト宗教のアプローチと同じです。

 

計画経済で、全て教義?で結論決まっているので反論許されない。予算と財源を聞かれると資本からむしりとる(法人税の引き上げ、余剰金に課税)

機関紙赤旗の購読料、組合からミカジメ、寄付に無償労働~金あるわ

例公明党)聖教新聞の売り上げ、信者からのミカジメ、寄付金、(宗教)ビジネス、無償労~金あるわ

 

そして、内閣入り込ん内部か乗っ取りを図る。

日本だけかもしれませんが、永遠に消えないカルト宗教と共産主義。日本人はまじめで、臆病というか畏敬の念が強いんですよね