それでもなぜ米国は中共が好きで日本人が違和感を感じるのか 3

第二次大戦後は共産主義に非常に)親しみを覚えている狂人フランクリン

から原爆命令下したトルーマンなどの民主党瀬英府が政府に入り込んでいる

赤のスパイにだまされて、国民党を切って中共に援助を行ったと言われます

ここで、国民党は惨敗して台湾へ逃れることになるのですが、これが1949年

70年も立っていません。

この“赤の”ゲリラ、テロリストがどの面さげて、抗日70周年記念とか

ふざけんじゃね~ということです。

ま~台湾に逃げた蒋介石もナイスなシナ人で日本への留学では生活費や

学費を日本人に面倒見てもらっていたくせに大裏切り

米英の支援金や物資を着服、横領、庶民にはとんでもない高値で売り付け

私腹を肥やす。

台湾に脱出する際北京の紫禁城の財宝から貴重品を全部持ち逃げして

本家の紫禁城の博物館より台北の故宮博物館の方が豪華と言うおかしさ

更に台湾に渡った国民党は、台湾の現地知識人を虐殺、投獄し日本語

日本文化の根絶

北京語の強制、学校教育、シナ大陸人が貴族のようにふるまえる

システムの構築など国民党も中共もほとんど同じようなものです

でも、これが革命とか開放とか言ってアメリカ人の心の琴線にひびくのですよね。