英中経済協力~アヘン戦争返りか3
この経済投資での施工で大量の人民共和国の労働者と家族を送り込み
人減らしをする。人民共和国幹部の親族などのエスケープの土地としての
確保。現在英語圏(英連邦圏)の米、加、豪、NZでのシナ大陸系の
大量移民や中華人民共和国幹部の親族を送り込んで、ワイロなどの
マネーロンダリングに使われているなど、この状況を英国でも再現
させようと言う目論見も考えられます。
ところが、英国ロンドンの中華街~場所的には非常な一等地にあります。
渋谷の八チ公のようなビーナス像が鎮座するピカデリー サーカス、
オペラ、ミュージカル、クラブ、デイスコがひしめくレスター
スクゥエアー、下衆な歓楽街ソーホーこれらに囲まれた場所にあるわけ
ですが、せいぜい150~200メーター位の全長で、横浜の
中華街などに非常に貧弱に見えます
香港をかつて植民地にしていたにも関わらず本当に中華系の移民は
現行では数が少ないわけです。
勿論、シンガポールやマレーシアの中国系の移民はいますがそんなに
たいした数ではありません。
想像するに、あの極悪非道の1840年のアヘン戦争で香港をぶんどり、
さらに隣接の新界を分捕り、上海だ北京だ天津だの主要都市で治外法権を設置
ここで、奇妙な現象が起こります、清の圧政や現在の貧困を逃れようと
シナ人達がこの英国の縄張りに大量に流入し職を求めるようになります。
これを英国人のDNAには“多分”刻まれており、こんな奴ら一度
英国本国に入れたら最後、とんでもない人数が押し寄せてくると言う危機感
を受け継いでると感上げられます。
従って、習金平の思惑通りになるとはとても想像できません