経典では無い共産主義

日本人から見れば、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教

これするなど非常に縛りが強く、これに反発したものがキリスト教の

プロテスタント運動をしたように言われますが

一説に、古代欧州、中東では殺し合い、窃盗、強姦(同性強姦、獣姦)

酒を飲んでの暴力など無秩序と自分が満足すれば良いとの無法状態が

多数を占めていたのでこう言った戒律ができたとも言われます

一方、全く本国インドでマイナーな仏教、特に何の縛りもなく、結婚OK,

酒OK、どんな肉もOK。日本の神道も特にしばりがなく

お経という経典で人生や死後の哲学みたいなことを示してるだけです

一方、共産主義、マルクスでもエンゲルスでもレーニンでも良いですが

時の最高権力者が勝手に決めたルール(法律でもなんでもない)に

従わない(もしくは従ってないといちゃもんをつける)奴は

証拠があろうが無かろうが何でも殺すか矯正(強制)収容所での

超重労働

まさしく、何の発言の自由もなく、家族でさえも通報義務が

あって、反抗者を告発することが推奨される

宗教原理主義よりも更にタチが悪いものです。

従って、シナの法輪攻など一部カルトとも言われているそうですが

大弾圧します。基本宗教が広がれば共産主義と対峙し人数をとあれるからです