日本共産党と言う妖怪と国会前デモ 3

戦後、すぐに釈放された戦後最初の共産党代表で議長の徳田球一、

天皇殺せ!皇后を強姦しろとか在日朝鮮人の過激分子、その関連の暴力団、

同和団体、過激労働組合それも、教師の集まりの日教組、役人の集まりの

自治労!旧国鉄(現在のJR)労組の過激分子を配下に置き

グレーな多くのテロ事件、労働争議、朝鮮学校廃止反対闘争などに

関与したとされ1950年に中国に脱出したのですが結果そこで客死

します。

いまいち、死因が良く分からないとも言われています

幹部連中は蒋介石を台湾に追いやって成立した人民共和国に多数流れた

と言われます。そこで北京機関などを作って「日本共産党亡命政権?」

などを名乗り日本に残った共産党員に破壊工作の命令を出していた?

そうです。

しかしながら野坂を除くほとんどの人間が死亡、行方不明、収監(反逆、

反思想、スパイ容疑)されたと言われています

ここが分岐点で1950年の朝鮮戦争勃発。

日本に残った過激朝鮮人分子は共産党員でかつ朝鮮総連員いわゆる北朝鮮派

です。

戦後、直後GHQが戦勝国民扱いを黙認すると言われ、日本の法律を無視

した傍若無人な振る舞いを繰り返してきたこの過激朝鮮人は勿論暴力団や

同和団体にも繋がりを持ち、日本共産党のフロント破壊工作員としても

猛威をふるったようです

ところが、1952年サンフランシスコ講和条約の締結で日本が、一様

独立国と承認されると(共産党と社会党左派、極左はソ連を含めた

可能な限りの第二次大戦交戦国との全面講和を主張)在日朝鮮人国籍

問題が持ち上がり、「表面上は」在日朝鮮人が戦勝国民待遇者のように

振舞えなくなります。

又、日本に帰化しない限り合法的な選挙活動もできなくなります