日本共産党と言う妖怪と国会前デモ 2

日本の政府が寛容と言うか、GHQもとより戦前~戦後直後アメリカの高官

までも共産主義のスパイやテロリストに占拠されていたと言う事象があれども

この現代で、自由主義国で堂々と共産党を名乗り選挙やマスメディアに

出ているのは日本だけでしょう

どれだけ日本は平等で、民主主義なのか

本家ソ連や現在の中共と同じく、内部抗争、内部分裂、粛清、殺し合いの

歴史が戦前からず~っと続きます。

怪人、野坂参三、五重スパイとも言われ、日本帝国国粋機関、ソ連、中共、

GHQ,アメリカ共産党のエージェントでもあったと言われます。

思考も、主張も良く分からないのですが、内部の人間をはめて、処刑、投獄

しまくり、シナ、満州、ソ連、アメリカなど縦横無尽に移動していたので

大物エージェントで保守派とは逆の裏のフィクサーだったのでしょう

知る人は知る、こいつが日本共産党議長の頃、憲法9条の前項は(平和を

愛する諸国民の云々。。)賛成するが軍隊の廃止、天皇制の廃止には反対

と言う珍妙な日本共産党のテーゼをだします。

このことから

1.実は戦前から帝国国粋機関のスパイで過激共産分子の洗い出し及びソ連

に内通しての情報取りをおこなっていた

2.純粋にプチ スターリンを目指した権力に飢えた狂人で全てを

駆使して政敵を殺しまくる、これをソ連や中共を利用し、1940年末から

1950年前半に余りにもひどいソ連のスパイや破壊活動に遂に手を

打たねばならないと気づいた、GHQや日本政府?のレッドパージに

容疑、指名手配の共産党幹部を中国やソ連に逃がします。

しかしながら伊藤律のように長期収監されてなんとか日本に帰国

したものがいるものの、多くが暗殺、獄死、処刑されています。

この状態で、赤軍!え?日本赤軍?軍がない状態は自分が暗殺されるかも

しれないと思ったとも