夏の風物し、所謂(いわゆる)従軍慰安婦問題 2
丁度、毎日の元記者、朝日の記者、そして共産党員であったとも言われる
ペテン士の吉田の著書にのかった弁護士チームがこちらに舵を切りなおした
と言うことです
ところが、日本国内では内容以前に日韓協約で解決済みとされ裁判でも
相手にされません
何とちったのか、地方で同様の裁判を頻発します。地方だって国が
解決済みだって言ってるのだから、そこに慰安所があったんじゃないかとか
寮と言うタコ部屋があったとか。。。これも上手くいかないと
せめて地方議会と裁判所で賠償金はだせないのなら事実認定と
議会決議を政府に提出しろとか言いだします
結局、大きな日韓条約の壁になすすべもなくなった“チーム人権
(ビジネス)“は大戦中に日本軍が駐留した地域までテリトリー
を広げ、何と慰安婦経験者出頭募集のリクルーテイングを広範囲に
展開します。こいつらは日韓条約のような永久解決なんて条約
ね~から銭とれるよな!
一方、これも余り(当時の日本と東、東南アジアの国の物価がcっ被害すぎて)
現地の所謂慰安婦していたオバ~さんは日本円で余り
大きな金額でなくとも彼女たちには大金で特に不満の声はなかったようです
ここで、困ったのがチーム人権、俺ら日本で生活してんだから、こんな
はした金から10~20%抜いても、俺らの海外出航代やら
何やらでビジネスにならない