この戦争裁判が利用された慰安婦問題の堂々巡り 1

自称人権弁護士と人権団体の集金活動も朝日新聞の誤報を認めたことで

非常にやりずらくなって言ってるのは事実でしょう

このチーム集金は

1.強制連行も全員だっとという論拠、いわんや、娘狩りをして

トラックにモノのように積み込んで更に船に乗せて、前線に近い

危険な売春窟に監禁して、精魂つき果てるまで兵士の性処理

マシーンとして酷使され、逃亡しようとしたものには殺害を

伴う、それも四肢切断や内臓を取り出すなどと言う人道に

も劣る、殺害、拷問を受ける。戦局が悪化すると人間の盾のように

前線に捨てられ、放置される

こう言ったストーリーを押し通すのが非常に困難になってきました。

とりあえず彼が苦肉の策で辻褄合わせようとした、活動は

本人の意思を尊重せず、親に売られたとしても不法人人売買

行為を分かっていながら日本軍は実家への送還処置をとらなかった

激しい戦禍に近い地域での寮生活は実質タコ部屋で、外出も

ままならない環境下の売春小屋に女性達が集められている状況を

改善もせず容認していた

これは、性奴隷と言わず何と言うのかと言う理論の捻じ曲げです

ま~理論で押し通せないと感情論、お涙頂戴論で訴えかける

二面作戦です。

大体、契約書と前借の借用書が親が捺印したとしても、契約自体は

有効(当時売春は合法)なのだから人身売買ではなく、子が親の

連帯保証で借金を返済している形なわけです。

又、いろいろ韓国での元慰安婦を引きずり出して、拉致でもされたかの

ような証言をさせていますが、親の借金返済のために現実を受け入れ

働いた人も少なからずいたわけです