カナダとアメリカ合衆国の違いとは英国人にとってなんだったのか? 2



従って、あの米国独立戦争とGHQ指令で書かされたもの、原文はRevolutionary War~市民革命とか、新しい市民尺度の革命とか言う意味で当時(と言っても、王室、大教会幹部、大貴族、高級官僚から

はみでた、下級貴族、中賢役人らが、庶民をたぶらかして独自議会を

作り、これを3部会~入れ替え戦かよ??~と言って、

頂点がこいつら、2部が小役人や、プロテスタント教会幹部や

そこそこの大学の教師や大卒辺りの奴ら、3部が、工場主、農場主富裕商人辺りが選ばれたのですが、労働系、農民系の代表と言う議会を作って反抗し、最後は皆殺ししても王室制をぶっ壊す!!!!)のフランス革命政府に援助と支持を受けた勢力がやらかした内乱です。

従って、Independent Warとは後から取ってつけた名称です。


要は英国の海外植民者が王政に反抗した内戦です。

だから(当時で言えば極左)こいつらに気に入らない人はカナダの自国領に移り、移れない人はアンダーグラウンドで英政府との深い繋がり(金、人

資本も含め)堅持します。これも南北戦争の遠因になるわけです。


何度も言いますが、南北戦争もCivil Warと言って、内戦を意味します。

要は封建制度、王政とその他の勢力です。例の英国の清教徒革命、名誉革命もCivil Warのカテゴリーになっています。

これもGHQ指令で、奴隷解放のための自由民権戦争とか「片腹痛いわ」~大笑い~LOL)


黒人やインデイアンの参政権はこの100年後だぜ!


最近、各種文献や教科書の源ソース(英文)が開示されだして、最初語訳だと思っていたものが、いかに恣意的に原文を全くねつ造や屁理屈をつけた辞書みたいな表現でごまかす作文が横行したいたのか(今でもそう)良く分かります

本当に悪質かつ、「そ~せ、お前ら外国語なんて、特に法律、条約、政治や経済の公式文書、学術書を原文でなんてわかんね~だろう!

ちょろいもんだぜ!」と言うおごり高ぶり容易にわかります