核を落とさせてしまったことを猛省します夏の行事 ２
この夏の花火大会やお祭りのような恒例行事を共産主義者の残党や共産党、
社民党、組合支援の民主党が先導するのは分かりますが、
小中高の教師達まで（特に部活顧問でない大型休暇中の教師）
扇動に加わっているのが問題です。
例えば終戦までの本土空襲。昭和２０年の東京大空襲は有名ですが、
浅草、向島近辺の下町のみならず、渋谷、赤坂、青山、表参道辺りも
徹底的にやられています。
身内の話になりますが、祖父母の家が上野毛～二子玉川の隣の駅です
にあり近辺の池尻から三軒茶屋近辺まで空襲きたそうで、何とか被害に
合わずにとてもラッキーだったそうです。
この上野毛～都内の別荘地で野毛地区と言うところは、東急の創始者
五島一族、右翼会の大物、児玉邸、笹川邸、政治家の邸宅が多数あり、
難を逃れたのかもしれません。
無かったことにされてますが、当然近隣の横浜、川崎、千葉も同じように
大虐殺が繰り広げられます。この京浜工業地帯地域は、三菱重工、
日本石油、日本鋼管、千葉製鉄、新日鉄、東電などの工場があり
軍事産業に協力していたの攻撃されても妥当と１行でアメリカ側から
かたずけられています。
横須賀（海軍）、厚木（陸軍）～現在は強制接収され米軍の海軍、陸軍基地に
なっていますが～当然空襲の雨あられです。