共産主義者(と言ってる)団体のビジネス モデル 4

韓国の準具慰安婦と称しているビジネス プロジェクトの場合、最初は

新聞社のスクープや系列雑誌の売り上げ増、証言者と言われる元日本軍の

嘘つきの小説で小銭が入る。+この嘘つきがTV出演料や講演料の

小遣い稼ぎでかなり稼いでいるなと言う情報を嗅ぎつけます。

ここで魑魅魍魎(ちみもうりょう)の赤い軍団が甘ごとで近ずいてきます。

人権団体ですが、こんな非道な事は許せない、我々の支援者には、

有名な大学教授、文化人から芸能人、人権弁護士も付いている。

マスコミもルートがある。政治家も支持していると

こんなけしからん事に対しては糾弾しキャンペーンを張り、こんなに時間が

経っていたるので残念ながらお金で誠意を示してほしい。

国連人権人会とかに後つけで言うなら、金では無く誠意と言うなら金請求

するなとは彼らは絶対言いません。

慰安婦と称する人がいらないと言っても彼らのビジネスが赤字に陥るからです。

非常に矛盾するのは、なぜ韓国人だけなのか?

日本人該当者は立証するにはさすがに不可能な状態で、こじつけも限界に

来ている

更に韓国以外に食い込もうとしても、旧日本(植民地ではありませんが)で無いところでは、仮に賠償金取れたとしても、経費や年月がかかりすぎるので断念したと思われます。

一時、フィリピンだインドネシアだとこれら団体と人権弁護士がアジア ツアー

を敢行して、証言するように説得できた人が数人から数十人で経費も相殺で

きないとみられそれ以上のキャンペーンを断念しています。

皆、平等、貧しい人を救う共産主義者なのに非常に金銭の計算に長けているのが

現代の日本の共産主義者幹部の特長です。あれ?カルト教団の幹部も。。。