共産主義者（と言ってる）団体のビジネス モデル ３
彼らの常套手段は国連至上主義と言うのがあります。何か日本人は国連が
世界の権威で全てを決めてると洗脳されていますが、こんなもの
ＵＮＩＴＥＤ ＮＡＴＩＯＮＳ～各国連合が直訳で国際など何も表記
されていません。もともとＡＬＬＩＥＤ ＰＯＷＥＲＳ～強力軍隊、
多国籍軍と言う言い方も共産主義者の恣意的な訳で、多国籍と
言うとある国の戦争に賛同していろいろな国の国籍の人が参加している、
所謂、国と言うのを否定し共産党と言うのが世界を支配する。
この考えに共鳴し、賛同する有志が悪の資本主義者に血を持って
革命、抵抗を顧みる。
共産主義者は庶民を言いくるめるために、学問だ理論だ～勿論、結論
ありきなので、結論にどうやって誘導するかの謎かけのような
学問を必死研究するわけです。それでも駄目な場合は、あらゆる詭弁、
こじつけをも駆使して結論を正統化するなぜならば、
レーニンだマルクスだは、何を世界を共産化するには何をやっても
良いと公言しているからです。
自分達幹部が、資本家からぶんどった富で豪奢な生活をするために確率
したシステムなので、これをくづして万人に富を平等に分配したら取り分
減るだろう！
この精神がなぜが、壊滅した共産主義が日本に残っており、この権威で庶民を
ビビらせるキャンペーンを張るわけです。
国連なんぞ、第二次大戦の戦勝国のしきりで、文句言わないで従うならいれてやるよ！
ただ、俺たちは、全部ＯＫする気も無いから拒否権行使するぜ！
各国の会費で賄っているハリボテ組織を権威化することでビジネスを円滑に
進めようとするわけです。