カリオストロとマリーアントワネット詐欺事件 ～フランス革命
この当時で言う国際詐欺グループ、王室、教会や上流階級、大地主層
の贅沢と腐敗に残ったフランス国民の不満が鬱積したのは確かです
このような事で、フランス革命になるのですが、又こちらも
過激な皆殺し、テロ集団で、今まで贅沢三昧の奴らから金やら
資産やらぶんどって、殺しちまえでした。別に庶民に分ける気なし
ただ、搾取のみの形式はぶっ壊すよ！
言いかえると、実はマルクス～レーニン主義とか共産主義なんて
言ってますが、やり方はこのフランンス革命、金持ち殺して
ふんだくる。但し、こいつら、個人の土地は持たないとか、皆国で
決めた仕事につけといってないので、これが社会主義と共産主義を
分ける定義ではないでしょうか
結局、共産主義など空論で、表面上労働者の代表つらして作業服の
ユニフォームを着て、俺らは贅沢なんかしない、皆と同じを装うい
結論ありきで、政敵、ライバルはぶっ殺す、これもイデオロギーと言う
カルトめいた聖書みたいなものを変えたとか言って糾弾する。～
だから旧ソ連、中国は宗教を禁止した、だって同じだから最大のライバル
になりえる。
そして、時代が変わると、国が与える仕事も配給も無い、自分で何とかしろ
これが北朝鮮と中国。。。。