アイヌ、沖縄、台湾、異民族と言われる考察1
1970年代後半位か過激爆破事件、襲撃、誘拐、浅間山荘事件、
海外でのテロ活動を極左共産主義の元学生運動家の残党達が世間の批判を
避けかつ、公安のマークを外すため沖縄や北海道に散って行った
と言われます。
彼らはそこで、現地共産主義者や労働組合、日教組などと連携していきます。
元々、共産主義は労働者、農民の解放、王侯貴族、大資本家、大商人、
これらの恩恵を受けている軍幹部や教会幹部を追放して資産や土地を
労働者や農民に戻し、全て皆で共有(共産党が全て召し上げるのですが)
して平等に仕事をし、協力します。その代わり共産党は最低限の
衣食住と仕事は提供補償しますと言う口当たりの良いプロバガンダで
多くの大衆を洗脳したわけです
共産主義者の幹部は甘言で大衆に近ずき口当たりの良いことを約束
しているように繰り返す(その場だけ)
この流れから、狂信的な国家破壊、仲間内で内ゲバ、粛清と言う
集団リンチと殺人~このイメージを払しょくするために
共産主義の原点に回帰することにします。甘事で、あなたの味方です
国から地元から金ふんだくってきます!マスコミにもどんどんアプローチ
してこの悲惨な差別状況を宣伝します。
ま~、この「心優しい市民団体」がターゲットに選んだのは元々異民族では
ないかとも言われたこともある北海道のアイヌ系、かつて琉球王国と
称していた沖縄
これは絶対少数民族差別がある、朝鮮を差別したと同じ事、日本語の強制?
日本本土の就職差別って(北海道や沖縄出身で差別されるかよ?)と言う
分かりやすいスローガンで活動を再開したようです。まさに在日朝鮮問題の
ように
彼らは、極佐時代に役所や公益団体に多人数で押し寄せ差別だ人権だと
がなりたて、補償金なり優遇措置のゴリおしをはかるなど、総連、部落解放同盟
極左労働組合と合同で日本国内での少数民族差別だとか、日本化させて
固有の文化のある人たちを無視している、差別だとか「人間の尊厳」???
を取り戻せだなどと、手なれたビジネスを展開していき、活動資金を
増やしていきます。
特には沖縄では、これに加え半米軍基地運動も加わり補償金、和解金ビジネス
でも稼いでいきます