都知事選。急な選挙ですが、見ているとなかなか面白い
法則を見つけました。これが首相靖国参拝問題でも
あ~そうなのかと感じたのですが。
その前に、洗脳~最悪、暴力も含む外敵プレッシャーをかけててでも
信じ込ませる。英語ではBrainwashing = まさしく頭を洗う
一方、マインドコントロール~Mind Control, 言葉巧みに信じさせ
一種、この人間を尊敬するようなところまで持っていく手法だそうです。
逆に言うと、マインドコントロールが溶けだしたら洗脳で脅すが
一般手法なんでしょうね。
人権弁護団、確かに闇金やブラック企業に立ち向かう。素晴らしい
最後の救い手です。法外な弁護士報酬を要求したと言う噂も聞きません
しかし、カジノは博打だから絶対反対。パチ・スロで実質ギャンブルを放置
闇金に高利の借金をしたり、車に幼児を放置して夏には脱水で死なせた
こんなものとんでもない。
一方、在日朝鮮・韓国人差別、ヘイトスピーチには断固制裁を。
外国人も地球市民、地方参政権を与えて当然。
え!このスポンサー費用って、総連、民団。。多くの資金源がパチや
街金(消費者ローン)の上記団体への寄付ではないのか?
パチ、スロや街金潰したら活動資金どうするのでしょうか?
そこは、矛盾しても良いようです。多分、真面目に弱者を救済する気持ちは
あるのでしょうが、そこに相反するものは手段であり、善悪は問わない
と言う結果ありきが上の方は分っている。
現場で汗している人はそんなことも考えず、困っている人、外国人で
差別されている人を救わねば。。。
真剣に思い、憤慨し、訴えっている。これが本質を無視していても
本人達は正義の戦士になgってしまっている所が問題です