ルーンストーンでのマン(M)~人間を表します。
体系的に宗教と言うものを書物に残し、勿論口承に付加したものは
欧州、中東ではユダヤ教でした。ここから、キリスト教やら、イスラム教が
分派します。困った事にルーツは同じなのに相手を認めない。
神は絶対神なのですが、それを伝える巫女みたいな人が、キリストで
あったり、モハメッドであったりこの伝える人を賛美し、他の者は邪教だと
なります。
マン~ユダヤ教の象徴。人です。北欧やドイツの信仰にキリスト文化が
侵入されたときに入った名称です。
良い意味では人としての独立性、主張、個性、悪い意味では孤立
偏屈になります。
協調性や助け合いは。。。
詳しくは、AUスマホ