とは言え、この時代国連に非加盟であるリスクとして、国連軍なるもの

が組織され世界の大多数の国から攻撃されるのは非常に厳しい

ものがあります。

敵国でありながら、2位と言え実質一番国連負担金をアメリカのプレッシャー

から支払い続ける日本。建前はGDP7が世界有数の国だから

比率的に負担しろと言うことだそうです。


裏を返せば、軍事紛争以外、別に国連決議従わなくてもいい訳だし

アメリカ、中国以外に大接待外交をすれば拒否権発動になり

制裁を受けることもなくなります。


現在の国連事務総長、韓国の潘 基文(パン・ギムン)


徹底したロビー活動や接待でこの地位をつかんだと言われます。

日本に対して、国連勧告などとぬかして従軍慰安婦非難決議

などと言い


韓国政府の傀儡、操り人形なのか、国連と言う権威、ステータス

に酔っている人物なのか良く分りませんが、この男は

中立公平なんぞ無視して、竹島の帰属や、日本海を

東海にしろとか、事務総長のスタッフを韓国人及び

新派の韓国人以外の国の人間で固めるなどやりたい放題です。


結論は、軍事攻撃されないような事柄は国連に言われても

反論、受けない。

本当にやばくなったら、拒否権持つ5大国の1ケ国を集中的に

落とす。実質英仏露ですね。


余りひどいと日独伊が手を組むなんていうことにもなりかねません。

戦争というのでは無く、政治、外交、経済ででも

イタリアはないか。。。