いろいろオバマ政権で二転、三転していますが、なぜ本気に喧嘩
しないのか?、勿論メインで指導層が欧州、特に権力層が英国
移民で、親戚や知人やら友人やらいるからと言う話しになります。
勿論、これは全く間違いではありません。
日本は第2次大戦で完全に明治からの話しがなかったことに
なっていますが、旧併合時の台湾、朝鮮、樺太~微妙だが
満州がいまだに日本の敗戦無くして関係を保っていたら、
どの地域が独立しても、長年かけて独立に移行していったならば、
問題、紛争が起こっても特に日本の移住現地人は
安易に喧嘩などふっかけないでしょう。
しかしながら、これが連合軍の刷り込み教科書、と言うか
アメリカ軍の美化教科書なのか。。。
何度も書きましたが1542年の清教徒~プリグリム ファーザーズ
と言う、プロテスタント原理主義者がイングランド中北部、スコットランド、
北アイルランドの入信者連合である程度まとまった人数かつ、
一様、イングランド政府の移民許可書を「集団」で受けたと言う
ことから、ここで移民が始まったと日本の教科書には載ってますが、
コロンブスの発見?スペインに報告前にも、漁民などが
アメリカ大陸に到達し、何人かはそこで暮しているし、
既に1400年末には、英国からも、植民地化のための
調査団など派遣されており、一部富裕層は、アメリカ南部
での土地確保や単発的な労働者の出稼ぎを受け入れてるし、
10年ほど前、アメリカ南部で植民記念祭には英国から
エリザベス女王が渡米し、500年近く前の移民を称えているので、
日本の教科書の年号に合わないことになります。
それを米国政府もこの祈年祭と女王の渡米を認めているといのが
さもあらなんです。