I'm lovin' it ~超大手ハンバーグ会社がPRに使っていた
キャッチコピーです。ITは直接、マXXXXと言わない謙虚さ
を出しています。日本ではローカルのモスバーガーや
若干マニアック的なフレッシュネス バーガーなどもありますが、
バーガーキング、これもマニアック的なウエンデイーズなど
競合もあります。
それで、n'とng, ngはこれも各国の言語の中で非常に特有
な発音、珍しい発音です。
nの場合日本語で誇調すると”ウンヌ”、ngは”~ウンング”
と言う発音になりかなり後の方を引っ張ります。
日本語のンはさらっと言ってしまうので、英語圏の人間には
日本なまりと聞こえるのですが、通じるに決まっています・
それで、口語と言うか、親しい中では面倒で、イングランド、
ロンドン周辺以外の地域では発音しないGを省略
した言い方が、n'です。こいつは、適当にNを発音するので
日本語のンに近くなります。
欧州言語ではNをンヌと言う言い方する発音見かけられますが、
英語、仏語、独語、北欧語、蘭語、これ以外は非常に
微妙な感じで、スペイン語など日本語のンで直されるような
ことはなっかったように思われます。
又、英語の発音に関してはG、Qがつくと非常にこの子音
なのに音を強調する特性があり、
ンーグ、グワー(Jugar~ジャグワー)など日本人にはなじみのない
発音となっています。