火曜日はティール神では、水曜日は御大の

オーデイン様です。


恐れ多くて、ルーン ストーンの暗示が特定できる

ストーンは解明されていないようです。


戦争と死の神と言う恐ろしいものから、知識、知恵

の大家、所謂、情報戦、謀略にもたける、

武力だけではないと言う知将だと言われます。


とりあえず、まっさらな、ウィルド(W)を当て、

護符の場合、これらに則するストーンが近いパワー

を持つと考えても良いのではないでしょうか


ここから、ラテン、ローマ帝国とゲルマンの数や曜日の

違い、ズレが起こったのではないでしょうか


Odenn, Odeinn(実際、Oは上に。。がくるやつÓðinn)は古北欧語の

表記で、古英語では、Ƿōden 、Wōden~現在の英語では

Woden, Wodan~風神とか怒りの神のゆなニュアンスで怖いところが

強調されたようです

因みに、ドイツ語ではWotan, Wodan 、 現在の北欧ではOnsdag


オーディン~ウォデン~ウーエン、ウェーンの日

ウェンズデイ


因みに、ラテン語では水曜日Mercuri~Mercury

マーキュリーが当てられました。

ドイツ語で Wotanstag (通常はMittwoch), オランダ語で Woensdag

ドイツ語ではこのマーキュリーの痕跡も保持してるようです


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