当然を、外国語を学ぶには音として、これは音楽として詩として、

聞き取り、再現すると言う能力が必要です。勿論、幼年から

始めた方がベターです。一方読んだり、書いたりすることは

知識や勉強の積み重ねが必要です。

逆に、年齢を重ねても聞く、話す(個人的にはカラオケなど

非常に有効かと思います)は訓練によって、身に付けられます。

これは発音記号などの知識を応用するなどいろいろあります。


トラベル英会話、ロスやニューヨークでのいまわし、結構ですが

旅行や出張だったら、1ケ月もいれば長い方でしょう?


例えば、アメリカ、西海岸ロスアンゼルス、水、。

ウォーターをワラと発音しますよ。特に中南米の移民の

人は、北西部や、アイルランドの4~500年前の移民が

西に行った訛りじゃね~か!なんですが、

彼らが、ウォータ分ってます。

良くある会話、スティール ウォーター、プリーズ

(Still water, please ), ワラ?ノンギャス?(Water? Non-gas ?)

分んなきゃ聞きかえさね~だろうって?更に落ちでは、

アメリカじゃほとんど炭酸のガス入りがないので聞かね~

だろう!

英国式に発音して、アジア系かもしれないが、欧州に住んでるかも

何か独、仏人、ガス入りのミネラル ウォーターあるか、ないかと言われるし。。


それで、わからなかったら、聞き返せば良いのです。

Please say it again, 結構きついです。活舌悪いか、早口で

分んないからもう一回ゆっくり言ってと言う感じです。

ただ、その地域の言い回し、Dime = ダイム~10セント。.

分らなければ聞き返せばいいだけです、Dime?

10C?., 20C ? 25C? 50C?

最悪、I'm a Japanese! What ?で全然OK


きもいよ!とか、渋いよとか知ってれば、良いと言う本ですか?

渋いよ説明難kしいですよ