大変申し訳ないですが、我々は一発、ストーン当ての
オラクル法、http://acton-rune.com
が、現実的、現代的に即していると、長い議論の中で
紹介しました。
但し、いろいろな、派生形もあり、総合格闘技のタロット
もあり。。。（実は、他の占も結構時間かけて研究、
調査はやりました）
そこで、キャスティング法。。我々のオラクル法ですと
３～４回ストーンを引いてもらわねばなｒず、手間も
かかり申し訳ないのですが
基本と言うか、（その後あらゆる解釈が出てくるので敢えて
反論は避けます）、最初に出たストーンが左上の位置。
隣の右上が答え、クロスした斜め対面（トイメン）が
対処法、プラス左下があれば補足。
思いきって空までストーンをぶちまけろと言う解説書もありますが、
念じてください
例えば、最初に天災でぶっ壊しのハガル（Ｈ）が出てしまった
とすると、ぶっ壊すが、再生するユル（Ｙ）を引くとか、
暗示でそれでも壊す、ソーン（ＴＨ)の逆位置来たか！
最後の砦は、エオロー（Ｚ）の慈愛でそこまでさせない。
で～もう一回やりますか。。。疲れる運命だな。。。
なのですが、回数も多いのですが、時間もちょっと
かかりますが、この辺りのスリルも試して頂ければ