英国の経済理論の古典と言われたり、啓蒙主義、後に
起こる民主革命、更には極左共産革命にまで使用された
理論だそうです。
大学の経済学部、経営学部は商学部ではシェークスピア
のごとくほぼ必修のようですが、
我々は古典の英語の書物と言うことで、語学と時代背景、
思想、雰囲気を勉強するために原書読みました。
The Wealth of Nation
国が富めるために、
アダムスミス自体、スコットランド出身の学者であるが、経済学
に精通しているわけでもありせんでしいた。
ただ、アメリカが独立しようとして、更に欧州内や、植民地戦争の
カナダ、その後のインドの争いな疲弊した国や経済をそうしようかと
言う事で書いた書物です。
英国はスペイン、ポルトガル、オランダと違い(その後インドなどでは
収穫型も併用)植民地の名産品や金銀銅など収穫できませんでした。
これは、当時重商主義と言い、ま~金銀宝石奪って、根こそぎかっさらうぞ!
後は分らない
遅れた英国では、とにかく戦争ばかりして経費が増大しているので、
本国だろうが、植民地だろうが生産に力を入れて売りまくろう
特に搾取できるものもない地域では買わせて、買わせて
でも、奴隷的な低賃金でこき使っても、働く人のやるきが出ない、
糞生意気に独立だ?アメリカに移住してしまう。
皮肉なことにほぼゼロコスト(移動費とあえて捕獲費~それも
紛争での別種族の捕虜や内部裏切りでもらえる手数料」)の奴隷貿易
がアメリカの独立によって、税金は取れね~や、あいつら偉そうに
関税かけやっがって、値段高け~と売れね~だろう。
更に戦費がかかる。
従って、市場はあるはずだ、産業革命につながるのですが、
ポジション、ポジションで専門性を生かし分業化して効率、
大量生産しようぜ
モチーベーションあがらない?名言の「神の見えざる手」
Invisible hand of God!
作れば売れるように神がしてくれる。。。。。???
ルーン占ですか?でも彼はその時代できうるを事を真摯に
考え抜いたにはわかりす。で一服