次ぎに未来を現す助動詞活用ですが、今70~80%まで
書いていたのに、急にPCトラブルで文章全部消えて泣きたい気持ちです
中期英語では、Shalt現在のShallにあたります。中期英語では
ノルマンジーのフランス語やラテン語が流入が顕著でしたが、
まだ北欧系の言葉も残存し、助詞や助動詞の最後はlt, tなどで
終わるようになっていました。
Shallは未来を現すのですが、派生の過去だけでなく、忠誠や
義務を現す、Shouldの意味からも、書き言葉以外では
~goimg toや~ingと言う言い方がされていましたと言うか、
今でもしてます。
Will,これも未来ですが派生語で、Wiiling, Wiilingnesllyなど
とも合わせ自分の意志でこうしたい、こうする~これが
未来の意味も包括するということです。
1600年代、護国郷、クロムウエル、戒律と宗教弾圧、でも
自分にも厳しい、ヘンリー王が離婚したく、妾囲いたいがために
(一方的にローマ教会を脱退した)作った国教会はいい加減。
しかしながら、権威で堕落したカトリック(アイルランドア、スコットランド、
イングランド、ウエールズの一部)や新興宗教(新教徒)
~邪教だ!王族、貴族も粛清!次ぎは庶民も
英国では書き言葉、特に書面関係では、Shallを使い、
話言葉ではWillが多いです、米国では、国際間の契約やがっちり
固まった覚書など以外Shallを使いたがりません。拘束感なのか?
自由の国の反骨精神?
英語教育界でWillはアメリカが。。。いい加減やめてほしいです。
どの時代に、どの地域から移民したのか?ある時期までは
英国であったのですから