熱い心を現す、ルーンストーンには「ケン」~たいまつの灯り=火を現す。
「ティール」は不屈の情熱、折れない闘士。元テニス プレーヤーの
松岡さんのような人です。
この北欧の(ゲルマン、ノルティック)の特徴は日本人と似ていて
非常に奥ゆかしい側面があり、例えば「ケン」を直接「火」といわず、
たいまつの灯りとか「ラーグ」を「水」といわず、雫だとか、暗示をかけた
言い方にします。
ケンは職業観、人生観では最初はたいまつの灯りでも、大きな火になり
仕事が前に、前に好転します。これに結果の合わさるイングがつけば、
大きな成果が期待できます。
ティール(ソーンはお笑い要素が入るほど、暑い(熱い)が単純で暴走
しやすい)は公的な使命、政治家やスポーツ、映画の監督のような
立場の情熱を支えるストーンかと言えます。
これにリーダー運最強のシ(-)ゲルが組み合わされば、
高い成功も夢ではありません。
後、組み合わせで言えば、情報のアンスールでしっかり状況、対戦相手の
情報を入手して準備をする、ペオースでギャンブル的な勝負を
しかけるなど護符のパターンもいろいろあります