言いきります。ありません。何度もい言うように移民した時代のその

地方の言葉(単語)発音が継続してきて、今のようにネットも何も

ないから、英国本国人と接触ない人は修正などしない(できない)

だけです。従って、移民が後年になった地域は英国の言葉、発音に

近いわけです。

日本の英語教育の言いかげんさは、こう言ったことを明確にしない

(と言うか教師自体も全く意識してない)所が問題があり、アメリカの

西海岸の一部の地域で言ってることが試験でも最上のように

大学でも出される所です。て言うか極論言えばこれを知らないと試験に

合格しない?

例えば、秋、Autumn,明らかにラテン系です。アメリカではFallでしょうが、

間違っていたら」すみませんが、Webster大先生がアメリカ標準

辞書を作成する際、ラテン系、フランス語系の言葉を徹底排除したのが

遠因ではと想像」してしまいます。

Fallはインギランド、北西部で、The fall of leaves=葉が落ちる時期が詰まった

と言われ今でも使われています。

米国、カナダに移民する時代、1480~90念ごろ、ラテン語に通ずる

ノルマン征服(1066年のノルウェー系フランス人の征服が100数十年

続いた)でフランスが分るものはセレブのような感じになっていた。


大変失礼ですが、ハワイの日本人移民広島、山口出身の方が多いと

聞きます。我々からすれば、移民の方々が「じゃけん」とか

インタビューに答えれば「あ~」となりますよね。

だから(すみません例に出せせてもらって)英国人は

あ~こいつらこの辺から移民したんだ。と分ってしまうのです。


よって、イングランド南東部(って言うかロンドン周辺)の人は

アメリカ南部」、「北アイルランド」?「アメリカ西部」変なアイ/ルランド、スコットランド

の古いやつ。

オーストラリア=ロンドンン町のベランメ~、江戸時代に移民してるから、

「あっし?」たけしがわざと言う下町言葉で「おいら」とかに聞こえるのでは

ないでしょうか?