結構重要だと思います。英国、ロンドン周辺の発音(更に王侯貴族)が正当とすれば
どの範が英語のネイティブと言えば良いのか?????
経験値から言えばカラオケなどで歌う時どうかと言う事ではないでしょうか?
若干の発音の違いはあれども、歌うとほとんど変わりません。又教科書を
読んだり、スピーチの原稿を読むときでも(ブラウン英首相とオバマ大統領が
同じとは完全に言えませんが、でも普段話している発音よりは全然近いと感じます)
従って、純英国移民の国以外でも、フィリピン、シンガポール、インド亜大陸(若干
異論ははっきり言ってあります)、ジャマイカ、プエルトリコ中心のカリブ海地域
(はっきり言って異論はあります)やっぱり英語なんでしょう
と言うのは英語を特別に高等、専門教育を受けなくてもと言う意味です。
翻って、日本、やはりわざとでは無い限り、カラオケ歌ったり、教科書読む。。
東京弁と言うか標準語で普通に発音できますよね(してますよね)。。
どんなに地方訛りがあったり、関西プライドの人も。。これが同じ言葉
(後天的でも)の共通性の重要な所です。
いろいろ英語の習得法ありますが、歌で練習はかなり効果的です。
ラップ(これもアメリカ英語の黒人英語と言うのあるのですが非常に研究、調査が
難かしいのですぐ紹介できるか不安ですが)やちょっと古いですがエアロスミスの
様な早口ヴォーカル(スティーブン タイラー様)はなかなかまねしずらいでしょうが
(外国人がいきなりサザンオールスターズの曲を行く感じ)効果はあるのではないかと
思われます