自分が感動するもの。


その人の本気に触れた時。

それは勝ち負け、ではない。


結果ではなく

その人やもの、空間が放つ

なんともいえない、もの。


うーん。言葉にするのは難しい。


見えるとかてなく、

なんか、感じる。


心に、残る。


その琴線に触れたとき

うなずく。


これはきっと、次につながる、と。


それをみた時に

自分も、とこころに火がつく、ような。


そのために自分の感度を、確認するために

たくさんのものをみて

感じて、を繰り返そう。


その後の自分に何が起こるか

自分の人生で、確認、かくにん。