好きな言葉を教えて

 

友達のお土産

 

こんなかわいいお守り

 

 

ありがたや

 

アリ型や

 

 

 

後世に伝えたい神話

 

大国主命(大黒様)

 

【またの名を大己真命】は

たくさんの異母兄弟が

いたが、

 

あるとき因幡(原・鳥取県東部)に

連れ立って赴いた。

弟である大国主命は

大きな重い荷物を

背負わされていたため、

一行に大分遅れて歩いていると、

皮をむかれた菟が横たわっていた。

 

先に来た兄神々が

『海水を浴びて風に吹かれて寝ておれ。』

 

と教えたのはまるで

逆効果で、

大国主命は、

 

『真水で体を洗い、蒲(がま)の穂

を取って敷きつめ、

その上に臥ていると元どおりに治る』

 

と教えた。その通りにすると、

菟はたちまちもとの白兎にもどった。

 

これを一つの実績として、

少彦名神とともに、

【医薬の神様】として

尊崇を集めて今日に至っています。

病気平癒に霊験かわ高いとされる

 

白崎八幡宮末社

【粟島神社】の御祭神になられている

 

根拠がつたわってくる神話です。

 

岩国白﨑八幡宮

 

 

 

 

 

 

 

【労を惜しむな】

 

 

母親がよく言っていました。

 

 

 

同じするなら

 

イヤイヤするより

 

一所懸命したほうが

 

 

自身のため人のためになる

 

 

 

私の座右の銘の ひとつ

 

 

そういう生き方してきました

 

 

 

そして

 

 

これからも

 

 

 

 

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