スカンクは身を守るために臭い液を噴射する

 

それと同じような肛門線が犬にもある

 

犬は人間と共同生活をするようになり

敵に噴射する機会もなくなり

退化してきた肛門線がなごりとしてある

 

用はなしといえ

臭い液がたまってくると自力で出せない

小型犬は特に医師とかトリマーさんに

しぼってもらわなければ

破裂することがあるそうだ

 

一度破裂すると癖になり大事になる

 

コロナ禍で最低限しか病院に行かなかったので

半年ぶりに行ったらいつもはあまりたまっていないニケに

結構いっぱいたまっていたと言われた

 

絞ってもらってから

ニケが下手な遠吠えしなくなり

私を少し自由にしてくれるようになった

 

 

可哀想に全然気付かなかった

 

今度から定期的に2ヶ月ごとに

絞ってもらいに行こうね

 

 
きらら

サザンカ

 

サザンカ

 

 

 

 

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ない

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