小説にも相性がある

猫の話でもね

 

↑の中の短編

小松エメル著「黒猫」

こんなに自分にそぐわない短編も

珍しい

増田ミリ著「鈴を鳴らして」漫画は

何気ない猫との関係がよく解る

☆☆

 

よく見れば小さなか細いクモが巣を張っている

一昨日まで強い雨が降っていたのに

早~!

 

クモの巣に引っかかるのは嫌いだけれど

クモは害虫を食べてくれると

「野菜の時間」で言っていたから

そのままにしておこう