
私は普通派!
若いころ
男性はたくさん食べる人が好きだった。
料理も山ほど作って片端から食べてもらうのが
快感だった。
そのほうが男らしいと思っていた
でも今は変わってきた。
なんでもほどほどが良い
苦労して作った料理を片っ端から
うわばみのように食べられたら
腹がたつようになった。
外食でも何人前も食べる人はうんざりする。
一人前で満足する人がいい
食べようと思えばいくらでも食べられるが
普通で充分満足できる人がいい。
だから普通の食欲の人が今は好み
大食いでろくなことはない
絶対に年を重ねていくうちに身体を壊す
体型も崩れる 顔まで変わってくる
なんでも過ぎたるは及ばざるがごとし
普通に好きなものが共通の人がいい。
美味しさのツボが同じ人がいい
でも 美味しくなくても
出されたものは残さず食べる人がいい
偏食の多い人も問題あり!
食べず嫌いなどは問題外
そして少食の男性は身体が弱いのではないかと
いつも心配していないといけないから
敬遠する。
恐怖の二股男 塩谷瞬氏は料理研究家Sさんが
食事療法で性格まで改善してやろうと思っていたそうだ。
それまた思い上がった人だと(*_*)
でも 料理を作ってあげて無言で食べていたのを
ちゃんと美味しかったありがとう!と
いえるまでには進歩があったそうだが・・
きっとこの塩谷瞬さんも質に関係なく量を
食べる人だったのだと想像してしまった。
だから平気で二股結婚しようとしたのだろうな!
いろんな面で食い意地が張ってるのかも!