
私は笑える派!
「悪人」という題やで
おもろいわけがないやろ~と
さんまさんなら言うだろう。ヘ(゚∀゚*)ノ
私も妻夫木聡さんが主役でなければ
多分 見なかったと思う
見ている間も私たちの知らない世界(*_*)
じめじめして救いのない話
でもでも 最後まで引き込む力があったーーーーーー→
そして・・・見て何か月も経つ今も
時々思い出すのだ。
あれから ・・・
妻夫木聡さんの役と深津絵里さんの役
どうなるのだろう
映画の終わりから始まる人生の道は・・・
運の悪い ある意味ピュアな二人が気になって
しかたないのだ。
笑えるところは一つもなかった・・・
昨日 ミス・マープルの
『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか』を観た。
結末のどんでん返しが強烈で
ちょっと忘れられない
詳しく語りたいがネタバレになるから
言えないのが残念
この二つの映画を取り上げてみても
笑える作品ではない。
怖いし涙するような作品だ。
本当は笑える作品の方が好きだけれど
泣ける作品のほうが心に染み入り
考えさせられることが多いかもしれない。
リアルで味わえないものを
映画という媒体で
疑似体験しているのかな~
って、
泣ける作品の方が好きやんけ
そうかな~
笑いたい気持ちの方が強いのだけれど・・・