
とっても良いことだと思う。
万歳

「ゆとり」・・・なんて
学校教育ですることではない。
学校教育ですることではない。
そういう塾を作ればよかったのだ。
家庭ですればいい・・・
昔は林間学校とか
臨海学校とか
道徳の時間とかあって
そういうのが ゆとりの時間だった。
それらを無くして
学業全体を「ゆとり」にしてしまったのは
極端の極致
”過ぎたるは及ばざるがごとし”
ゆとり教育の結果は
上地雄輔さんをはじめとする
ヘキサゴンレギュラーの面々を
見ていると一目瞭然
そう
おばかタレントと言われても
恥とも思わず
それどころか
無学を売り物にして
フィーバーしていた。
上地雄輔さんのお父さんに
「お前って本当にそんなに馬鹿なのか?」って
呆れられたって・・・
それでも
おバカタレントたちは
皆それぞれに性格が良くて
独特の才能と自信を持ち合わせている
好ましい人柄が多いのには感心する。
おバカタレントたちは
皆それぞれに性格が良くて
独特の才能と自信を持ち合わせている
好ましい人柄が多いのには感心する。
彼らは自分の言葉を持っている。
無学でも自分の表現は普通以上に上手だ。
これらも、又、
ゆとり教育の良い結果点とみなしてよいだろう。
ゆとり教育の良い結果点とみなしてよいだろう。
ゆとり教育以前の子供たちは
何を聞かれても
「わかんない~」
まるで流行言葉のように
誰に聞いても
「わかんない~」
そういう時代と比較すると
ゆとり教育も悪い面ばかりでは
なかったのだろう
なかったのだろう
しかし
1位2位を争っていた
数学の世界的レベルも限りなく落下してしまい。
情けない限り・・・
日本は
童話「ウサギと亀」のウサギのように
ゆとり教育と言う昼寝をし過ぎた感じ
やっと目覚めてまた走り出すことを
思い出したのは本当に良いことだと思う。
ゆとり教育の良い面も取り入れながら
また頭脳再教育復活願いたい。
蓮舫議員の言葉
「一番でなければいけないのですか?
二番ではいけないのですか?」
二番ではいけないのですか?」
やはり 一番を狙ってこの程度ということもあり
狙うレベルは一番を目標にしたいものである。