
人の顔がわからないのは 自慢できるくらい

お茶会に行きました。
係りの人が親しそうに「お母様はお元気ですか?」と聞かれ

妹が○○婦長さんよ・・・
ああ~≧(´▽`)≦
いつも白衣姿しか診たことなかったから着物だと全然別人に見えた。
こんな具合で服装が変われば判らなくなる


街など歩いていて母が誰かに声かけられて親しそうに話したあと
今の誰

と聞くと それが判らないのよ・・顔も名前も判らないと言うことが
度々あったが・・・
母は顔も広いし世界も広いから向こうは知っていても
母はあまり知ってない人もあり・・・当然てきなところもあつ。
でも、私の世界は狭いから・・・
服装が変われば顔が判らなくなるのは致命傷

近頃のように銀行やさんも郵便屋さんもデパートも係りの人が
コロコロ変わる世の中では私は付いていけない・・・かも・・・
これも付け加えておかなきゃ・・・
近くのスーパーであいさつされて・・

○○さんだと思って挨拶かえしておいたけど・・・
そう考えても似てるけど違うような・・
妹が魚屋のおばさんよ。
え~

言われても判らないはず・・・
服装も違えば会う場所も違うのだもの・・・
だいたい、魚屋さんがスーパーにご夫婦で行っていること自体が
私には驚きでした。
思えば魚は売るほどあっても それ以外はどこかで買わなければね~
数日してコンビニで出会った時には私が

だから度々いろんな場所で会っていれば私にも判るということだ。
私は学習するからな~('-^*)/
今度は妹が判らなかった。≧(´▽`)≦