教習所の思い出 ブログネタ:教習所の思い出 参加中

私は18歳の夏休みに友達と教習所に通いました。

父に送ってもらうことが多かったなチョキ

私の先生はどっからみても おっさん。

うるさくもなければ優しくもなく面白くもなければ怖くもなし・・・

たいした思い出はないな~

一度だけ仮免とって外走る練習の時 交差点で先生にブレーキ踏まれたことがあって目

何事もなくて今があるわけで、感謝かな!?

ひやっとした感覚も練習のうちだったような・・・

私とちがって妹の時の教習所の講義の先生はもの凄く面白い。

名言・・・↓

若い男の子たちは免許とるのも早いけれど天国か地獄に行ってのも早い。

遠出するときに助手席で奥さんがひとしきり喋ってうるさいと思ようったら今度は
バリンバリン!!と煎餅なんか食べだして
静かになったと思うたらスースー寝とる。
これからが眠とうなるから話しかけてくれりゃええものを・・・

車を運転していたらいつどんな目に遭うか判らないですからね。
もしも、もしも、運悪く事故った時・・・
どうしようか?どうすりゃええんじゃろうか?奥さんに電話して聞こうか?とか

この人を車に乗せて病院に連れていかなければと思いつつも
車が血で汚れたら まどうてくれてかの?とか戸惑わないでくださいよ。

その間に助かるものも助からんかったりするから即、警察に電話して
救急車呼んで対処してください。


妹の笑えるエピソードは いっぱいあるけれど多分勝手にしゃべったら怒られそうだから
この位で・・・

ちなみに妹の教習所の送迎は私がしました。