『挑戦』
44にして小さい子供二人を引き連れて家族でへカナダへ引っ越しました。
20代でカナダにワーキングホリデーで行ってからこの国の虜になり、帰国後日本でカナダ人と聞くだけでうれしくなったり、カナダをテレビで見るたびにわくわくしたりとカナダが大好きです。
結婚する時も今の旦那さんにいつかカナダに住まわせてくれとお願いするぐらい住みたかった場所。
なぜそんなにもカナダがいいの?!?!?!って聞かれるけど、それは自分でもよくわからない。でもその頃の友達から言わせると、『真の私』がみれる場所なんだって。
おそらく偽りも、飾りもなく『私』でいられる場所なのかな。
コロナのこの時期のため考えさせられることもありましたが、コロナのおかげで進んだこともたくさんあり、今ここに来れていることにとても感謝です。が、まだ14日間の自主隔離中。
ここまでの道のり〈珍道中〉はまた書くとして、とにかくこの14日を元気盛りの男の子二人とどうやって飽きさせないように過ごすか・・・。
カナダへの渡航は政府指定のホテルに3日間必ず宿泊をしないといけないのでまずはそのホテル滞在。
金額も大して変わらないので(3泊で約20万、はっきり言って痛い金額💦)、一番大きなお部屋を予約していた。
その甲斐あって子供たちも大きなベッドでジャンプしたりリビングのところでゲームをしたりとのんびり過ごせたし、何より親が時差ボケで何もしなくてよい(食事も3食付き)このホテル滞在が本当に快適だった~~。
残り11日間は自主隔離のため、子供たちが飽きないよう、お庭のあるAirbnbを借りました。
日本の夏とは異なりカナダ(西部)の夏は湿気がないのでとても過ごしやすく、気持ちよく過ごせるけど、日が当たっていないと少し涼しいので子供たちが楽しみにしていた水遊びをするほどでもない。
かとって元気な子供たち、毎日走り回ったりチョークでベランダに絵をかいたりだと数日で飽きてしまった・・・。そりゃそうだよねww
去年の4月は仕事も在宅、保育園も休園が続き、1か月以上家に閉じこもっていたけど、どうやって過ごしていたっけ?といろいろ思い出してはみたものの、ここは日本ではない。
アマゾンで工作道具を頼んでも次の日の時間指定で来るわけもなく、子供たち用に水鉄砲を頼んだけど、到着は tomorrow before 10 PM (次の日の夜10時までには届くと)しか明記されていないので、早速カナダに来た洗礼を子供たちは受ける。
いつ来るの?あと何分??あとどのくらい待ったらアマゾンの水鉄砲届くの???と時計を見るたびに聞かれ、何度調べても10時までには届くよ。としか言えないのがもどかしかったけど、これで日本って本当に素晴らしいサービスがたくさんあるんだなと気づかされる。
だけどそれがこの子供たちの〈我慢〉とか〈忍耐〉ということが育たないのではないか??とちょっと大げさだけど思っちゃった。
便利なことはとてもいいことだけど、子供のころからその便利さに慣れてしまうと、いつかその便利なものがなくなってしまった時の対応能力が欠けてしまうのでは?とか、たった荷物一つ届くだけのことでいろいろ考えさせられてしまった。
今日は朝からとても暑く、気持ちよかったので昨日の夜9時に届いた水鉄砲でさっそくバトル!!
すぐ寒くなってシャワーに直行した子供たちだけど、やっぱり子供たちの笑顔で大人も元気になる🌞
