初めはゆっくりとそして徐々にリズミカルに早く上下する翔ちゃんの手の動きに熱が集まり俺自身は疼いた。


「すっげぇ濡れてる。」


そして翔ちゃんの口に含まれると我慢出来ずあっと言う間にその熱を吐き出した。


「あっ、翔ちゃんごめん。」


「いや、久々に頂いたわ雅紀のエネルギーwww。」


満足そうに口を拭う翔ちゃん。


「俺も翔ちゃんの貰う。」


「いや、お前はいいって。」


「ううん、させて。」


俺はピンと張ったそこに舌の伸ばしそれから喉の奥まで迎い入れた。


「うっっ出る!雅紀離せ。」


その瞬間口の中いっぱいに翔ちゃんの熱が広がって口の端からも溢れた。


「エロいな。」


「翔ちゃんもね。」


「ならもっとエロい事していい?」


「いちいち聞かないでさっき言ったでしょ?翔ちゃんが求めるなら良いって。」


「雅紀、愛してるよ。」


再び濃厚なキスをくれて俺の全てをゆっくりと解かして俺の中に入って来た翔ちゃん。


「ハァッハァッ…」

「イヤッ、アンッ、んッ、…」

「ザザザザーー、ザザザザーー」


ベッドサイドのみのライトの部屋で俺の啼く声と翔ちゃんの荒い息づかいに混ざっていつから降り出したのか分からない雨と激しい風が窓を打ち付ける音と時折聞こえる雷が耳に入って来た。


そんなに天気が悪いの?いけない事をしているから神様が怒ってるのかな?

でも神様ごめんなさい。俺、止められないんだ。翔ちゃんとは離れられないから。

快感に満たされながら強く思っていた。


「翔、ちゃん、大好き、だよ。翔ちゃんは……一人じゃない……」


翔ちゃんの強い刺激を受けた後俺は夢の中に落ちて行った。



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1年の半分だね。

今年はライブにも行けてないし言葉展にも行けなかったからズルズルズルっと半年経った感じ。つまんな〜いおーっ!


まぁ、受験生と就活生を抱えてるのでお出かけを控えるのも仕方ないか…悲しい


落ち着いたらメイキング·ハリーポッターに行きたいな〜

ジブリパークにも行きた〜い。


大河ドラマ関係の観光地🏯とかも行きたい。


I need time & I want money おーっ!



*えっと…お話結構続いちゃったのでテーマを変更するね。



ぶいちゃんクローバー