「帰っていいよ。今タクシーを呼ぶ。」


と翔ちゃんがテーブルからスマホを取ったその手を俺は掴んだ。


「帰らないよ。今日は帰らない。」


「雅紀?」


「翔ちゃんに付き合うって言ったでしょ。そのつもりで俺は来たんだから。」


そう、翔ちゃんが俺を求めるなら俺はその覚悟でここまで来た。

翔ちゃんの痛みがそれで癒えるのなら…


「それって…。」


「でも、こんな暴走されたら俺だって嫌だよ。翔ちゃん、お互いの気持ちを大事にしよう。ね。」


翔ちゃんが潤んだ瞳で俺を見つめると「ごめんな。」と優しく抱きしめた。




初めて見る翔ちゃんのベッドの上

そして久々に触れる肌

さっきとは全然違うゆっくりと重なり合う唇。

徐々に深くなって熱を帯びると翔ちゃんの手の動きと連動して俺の全身が敏感に反応する。もう既にお互いの中心は主張していて正直に快感を示していた。


俺の左肩に唇を這わしてチクリと痛みを与えると

「雅紀、綺麗だよ。」


低く優しい翔ちゃんの声が耳元で聞こえゾクゾクした。


「んぁぁ。」


翔ちゃんの手が俺の中心を覆った時無意識に声溢れた。



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イチャイチャタイム突入ラブラブ

あんなこともこんなことも書きたいラブでもアメ限にしないから今回もやんわりとねてへぺろ



FNSの予告で相葉くんのダンス見たよルンルン

キレキレダンス健在で嬉しいね。



当日も生放送で披露してくれると良いのにね。





ぶいちゃんクローバー