テーブルの上の料理もおおかた食べ終わり俺は何杯めかのグラスを空けた。
「翔ちゃん、翔ちゃんはいつだって強いよね。」
「そうかなぁ。雅紀だって強いだろ。」
「俺はそう見えるだけで周りに守られて助けてもらってここまで来れてる気がする。何度も翔ちゃんにも助けてもらってるし。」
「俺、助けてる?」
「うん、翔ちゃんは俺のメンタルの支えになってる。」
「そっか。それは嬉しいな。」
そう言って優しく笑うその笑顔、俺大好きなんだ。
「俺も翔ちゃんの支えになりたいよ。少しは俺に弱い翔ちゃん見せて。そりゃ翔ちゃんの思う様な役には立たないかもしれないけど…。俺がいてくれて良かったって思って欲しいし。」
「バカだな。」
まるで呆れたと言う感じで電子タバコを加えて煙を吐いた。
「え?!」
ショックなひと言にそれこそメンタルが崩れそうだった。
「俺がどんだけ雅紀に支えられているか分かってねぇの?こうやって会ってるだけでも俺にパワーくれてんのに。」
「そうなの?」
ほっとして崩れそうだったメンタルは持ち直した。
「けど今日はもっともっと俺の力になって。俺を支えてよ。」
「もちろんだよ。」
「だったら、まだまだ俺に付き合ってくんない?」
翔ちゃんが真っ直ぐ俺に熱い視線を向けた。
それって…
「分かった。いいよ。」
俺達は店を出てタクシーに乗り込んだ。
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沢山のアクセス&良いねをありがとう
更新さぼりのこのブログをまだまだ読んでくれてる方がいるた思うと感謝でいっぱいだよ~サンキューッ!
サンキューッ
と言えば昨日の「相葉マナブ」の相葉くん、めちゃめちゃ楽しそうだったね。
今回は🧅農家さん





やっぱり相葉くんを近くに感じたら好きになっちゃうかもね〜😁ウシシシ
相葉くんのファンだと言う奥様は普通に話していても心臓💓バクバクもんだろうね。
ってか私も会話してみたい!
ってか私も隣に立ちたい!
って毎週思いながら見ております。
はいーーー⤴️←(女芸人やすこ風に)
さて、では私も玉ねぎドレッシングでも作ってみようかな。
あっ!新玉ねぎ🧅がなかった
普通の玉ねぎじゃダメ?
ぶいちゃん