「翔ちゃん、ごめん。俺、我慢出来なくて…。」
潤んだ目で俺を見つめ申し訳無さそうに言った。
「謝ることないだろ。俺は嬉しいよ。」
雅紀の頭をクシャッと撫でるとモジモジしながら俺の前に座り直し俺のものを直視する雅紀。
「俺も…俺も翔ちゃんにする。」
「俺はいいよ。」
「初めてで上手く出来ないけど俺も翔ちゃんに気持ちよくなって欲しい。」
「バカッ。俺だって初めてだわ。」
雅紀が恐る々俺のを握り顔を近づけゆっくりと先端を舐めた。
数回舐めてからパクリと咥え上下に頭を動かした。
正直イクまでには達しないが雅紀の色っぽさと慣れないながらも懸命に扱う姿に可愛くて疼きまくった。
「雅紀、ありがとう。もういいよ。」
「ごめんね翔ちゃん、俺下手で。」
「そんなことないよ。めちゃめちゃ気持ち良かった。けど、もっと雅紀と気持ちよくなりたいから。いい?」
雅紀を抱きしめながらベッドに倒しキスをしながら脚を開かせ内腿からそっと雅紀の中へ触れて行った。
途中で枕元に用意しておいたローションを右手にたらし再びキスに集中させながら雅紀の中に指を入れていった。
「あぅっ!」
唇の唇の間から雅紀の声が漏れた。
「痛い?」
「ビックリしただけ大丈夫。」
「ゆっくり解かして行くから。」
もう一度ローションを付けて少しずつ指を増やして行くと雅紀から甘い声と共に潤いが纏わりついた。
もう抑えられなくて小袋を破いて急いで装着させ俺の熱が溜まったものを雅紀の中に押し入れた。
「うぅぅぅッ」
さっきよりも苦しそうに仰反る雅紀だけど俺も辞められず半ば強引に進めてしまった。
「やっ、痛ッ、無理!翔ちゃん!」
「雅紀、ごめん。もう少しだから。」
泣きながら訴える雅紀にごめんと思いながらもその表情に時折唆られる自分がいた。
落ち着いたところで涙と汗でぐしょぐしょになった雅紀の顔にへばり付いた髪を祓いキスを落とした。
「雅紀、大丈夫か?俺達1つになったよ。」
「翔ちゃん…大好き。」
それから俺はゆっくりと動き始めやがてお互い熱の籠もった荒い息遣いとなり同じリズムで軋むベッドの音が激しくなった。
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ご無沙汰です
お話の放置ごめんね~
いろいろあって、ま〜ったく妄想出来なくて困ってたの。
なのでここ最近はずっと読み手に徹して楽しんでた。
もともとお話読む方が好きだからね。
皆素敵なお話書いてるの〜
先生と呼びたいくらい。
とにかく櫻葉不足なんだわさ
昨日は俺千葉記念日なのに萌えて来なくて何一つ書けなかったシュン💧
8月も残りわずか来月になれば番宣であちこちの番組で相葉くん見れるかな?
日テレのドキドキワールド好きぃ
もちろんSHOWチャンネルや夜会に期待して良いよね?
プライベートエピが沢山聴けると良いなぁ。
嵐ジオは翔潤→にのあいと来たから次は末ズなのかな?櫻葉は大トリかなぁ。



