
程よく筋肉がついた肌に唇を押し付け吸い付きそして綺麗な線に沿って舌を這わしながら徐々に降りて行った。
タイトなジーンズの中で苦しそうにしている雅紀の中心に手を添え優しく撫でると
「あぁ…」
小さく声を漏らした。
「下ろすよ。」
ベルトを解きジーンズを下ろすとグレーのボクサーパンツの盛り上がってる部分に薄っすらとシミが付いているのが見えた。
「雅紀、パンツ濡れてる。」
「嫌だ翔ちゃん、恥ずいよ。」
慌ててそこを手で隠す雅紀にキスをして
「恥ずかしがるなよ。俺も同じだから。」
と巻いていたバスタオルを取って俺の中心が張り詰めているボクパンを脱ぎ苦しさから解放させると勢いよくそそり勃った。
「スゴっ。」
雅紀の驚く視線が俺に向けられた。
「雅紀もな。」
「アッ、待っ!」
雅紀のボクパンも一気に下ろすと同じ様に元気良く飛び出した。
恥ずかしがる雅紀にキスをしてそれを右手で優しく包み擦った。
ペチャペチャ…
クチュックチュッ…
唇からも俺の右手からも液体がまとわりつく音が続き肌が重なり時々お互いのネックレスがぶつかり金属の音も鳴らした。
「アァ翔ちゃんんん!ダメェェ。」
必死になって俺の右手を抑えて止めようとする雅紀腕を掴んで今度は潤ったそこを口に含み夢中で同じ様に動きを加えると
「ウッ」
雅紀の声と共に口内に広がった雅紀の熱をゴクリを飲み込んだ。
何とも言えない味だった。それでも雅紀の体内のものは特別で俺に注いでくれた喜びが大きかった。
これは俺の初めての経験だった。
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続けられるかな…
ちょっと複雑な気持ちでいるんだよね。
ちょうどこんなシーンだし、嫌な気分になってる方もいるだろうね?
櫻葉のラブラブ妄想をこれからもしたいと思ってテンション上げたいんどけど何かが邪魔しちゃって…バブー🍼
なんとか割り切ってお話は書き上げたいと思いますガンバルルルル〜
今週はアイバズあるね。先月あると思ったら流れたよね。だから結構前に撮ったものだと思うな。




ぶいちゃん