ガチャッとドアが開く音がして俺の前に来たのは首にタオルを掛けてしっかりと服を着た雅紀だった。
「服着てきたの?」
「うん…だって恥ずくて。」
えっ?だってこれからお互い全裸になるのに?
ボクパンは履いているにしても既にバスタオル1枚の俺はどうなんだよ。
と思いながら脱がせる楽しみも頂くつもりでいた。
「行こう。」
雅紀の手を引いてベッドへ誘った。
サイドに並んで座り雅紀の肩を抱いた。
「翔ちゃん…翔ちゃんはここでシたことあるんだよね?元カノとも。」
「え?うん、まぁ…ホテルはまだ入れないからな。」
「そっか…。」
「嫌か?」
「俺で良いのかなって…俺男だし初めてだし…。」
俯いて肩をすぼめる雅紀に下から軽くキスをした。
「俺は雅紀が好きだよ。だから今もこんななんだから。」
雅紀の手を自分の中心に当てると驚いて俺を見た。
「雅紀を凄く抱きたいと思ってる。雅紀が嫌じゃなかったら雅紀の初めて俺にくれる?俺もある意味初めてだから上手く出来るか分からないけど。」
「俺、翔ちゃんとシたい。俺の全部翔ちゃんにあげたい。」
「雅紀…。」
再び唇を重ねると今度は舌を絡ませてゆっくりベッドに身体を倒した。
湿っていた髪はいつものサラサラな髪に乾いていて前髪が分かれ綺麗な額が見えた。閉じられた瞼は長い睫毛を少し揺らしていた。
恥ずかしいと言いしっかり着ていたTシャツの裾から手を入れ初めて素肌に触れた。
女とは違う感触だけど細い腰にスベスベの肌は俺をより一層興奮させた。
手を這わせ小さな粒に触れると雅紀の口から甘い声が漏れた。
「ハァン。」
「雅紀感じる?」
声に出さず頷く雅紀のその粒にもっと刺激を加えると身体を捩り俺の頭を抱えた。
一気にTシャツを剥ぎ取ると左の肩に大きな痣が見えた。
「気持ち悪い?」
雅紀が不安そうに聞いた。
「いや全然。天使の羽の様で俺は好きだよ。」
その肩にキスをして「痛ッ」と言った雅紀の言葉と引き換えに俺の痕を上から付けた。
.。*♡.。*♡.。*♡.。*♡.。*♡
ハイハイ、イチャラブタイムでーす
ちょっと長くなるので途中で切るね。
しかし久々なのでどんな表現をしたら良いのか分からんぞ🤔
でも櫻葉イチャは楽しい
昨日の「VS魂」と「LOVELOVEあいしてる」面白かったね。
kinkiのシングル発売順はぶいちゃんもパーフェクトだったよ。
岸くん後輩なのに…ヒントもあったのに…
でもキャプテンの相葉くんがちゃんと修正してくれて頼もしかったね
kinkiのバックで踊る相葉くん見たいなぁ~。
当時のライブDVD観たらいるのかな?
タッキーとかあの黄金期Jr.達が
今日はレコメン📻
チカさんとどんなトークをするかな?
そろそろまたメール送ってみようかな~
相葉くんの甘い声でまた読まれたい
ニノの映画番宣が始まったね。
それ森の番宣も楽しみだよ〜。
あっ、その前にBlu-rayレコーダーの容量を確保しておかなくちゃ💦
あ、今回の「safari」もめちゃめちゃかっこいい相葉くんが見れるらしいね。
本屋さんへGoしなきゃ
買わないけどwww






ではまたね
ぶいちゃん