
雅紀とはメールのやり取りを重ねてたまに部活帰りに駅で会うと2人でファーストフード店に寄ったりもした。
気兼ねなく話せて雅紀といると時間を忘れるほど居心地が良かった。
ふとした仕草や表情が俺の胸をドキッとさせた。
雅紀と親しくなってから雅紀の友人であるニノの視線がなんと鋭く感じたのは気の所為だろうか。
いつもの様に混み合った電車から押されるように降りると先に降りた雅紀のニノが改札口へと歩く背中を見ながら歩いているとニノが俺の元へ来て
「まーくん、泣かしたら許さねぇからな。」
「は?」
そう凄みながら言うと雅紀の元へ戻っていった。
「何だ?アイツ。藪から棒に。」
「ハハハ。さしずめあの茶髪くんの親衛隊か護衛隊って言ったところだろ。」
呆気ニノ取られた俺の隣で友人が笑って言った。
俺が雅紀を泣かすってどう言うことだよ。
「あの茶髪くんモテそうだもんな。うちの学校だったら直ぐに目つけられて手を出されるな。」
「そうか?」
興味無さそうにそう応えながらも俺も実際それは思っていたし出来れば誰の目にも触れさずに俺自身が雅紀の護衛隊になりたいとさえ思った。
ただニノのあの言葉の意味は何なのか分からずにいた。
.。*♡.。*♡.。*♡.。*♡.。*♡
えっと💦お話のストックがなくなりました
そしてお話が進んでません
なのでもう少し進んでから投稿しますのでしばしお待ち下さると有り難いです💧←え?待ってないって?(;´д`)トホホ…
櫻葉がチャージ出来れば頑張れるんだけどなぁ
ランチに続くイチャコラエピが降って来ないだろうか
(*‘◇‘)この間翔ちゃんと2人でキャンプ⛺したんだ

BBQもしてめっちゃ楽しかったんだよなぁ。
とかね
今夜はレコメン📻じゃーん
実は私先日レコメンで相葉くんにメールを読んでもらっちゃいました
あの優しい声で名前も言ってもらえてめちゃめちゃ驚きと嬉しさが溢れました
ぶいちゃん