「はぁ〜最高だね。今日1日ずっと最高!」
「俺も雅紀と1日ずっと一緒にいれて最高だよ。」
翔ちゃんが俺を見つめて言うから恥ずかしくなって目を逸らした。
「俺も…ロケじゃなくてまさかプライベートで翔ちゃんと2人きりでこうして過ごせるなんて思ってなかった。めちゃくちゃ嬉しい。」
「そうか、なら良かった。あの日雅紀が俺の為に怒って騒ぎになったことを聞いてマジで嬉しかったよ。」
氷をカラカラ鳴らし両手でグラスを持ちながら話す翔ちゃんを俺は黙って聞いていた。
「ずっと自分の気持ちを抑えて来たけどもう隠さず話そうって思った。俺、お前がめちゃくちゃ好きだよ。好き過ぎて堪んない。」
翔ちゃんの熱い視線が俺に向けられた。
「俺も翔ちゃんへの気持ち伝えられて良かった。翔ちゃんありがとう。」
グラス持っていた翔ちゃんのひんやりした掌が俺の頬を包んでゆっくり顔が近づいて唇が重なった。
角度を変えながら重なりやがて隙間から温かい舌が入り絡み合った。
キスをしながらお互いの身体を強く求めた。
リップ音を鳴らし唇を話すと
「ベッド行こう。」
翔ちゃんが優しく言った。
俺はコクリと頷いて翔ちゃんに手を引かれベッドへ移動した。
.。*♡.。*♡.。*♡.。*♡.。*♡
いよいよベッドでのイチャこらだ〜
でもアメ限にしないからゆる〜くねwww
ところでさぁこれ、見て〜
私の櫻葉ヴェジェット何だけどAndroidだからどうしてもお顔が隠れちゃうの

せっかくのTwo Shot
なのに残念だよぉ



iPhoneと同じにして欲しいよ

ぶいちゃん