ご無沙汰です
久々にお話書きました。
もちろん櫻葉LOVEです。
ふと思い付きで書き始めたので何処まで続くか分かりません💦毎度のこと
興味があったらどうぞ
バラエティーの収録後その日ゲストで共演した芸人Hさんがすれ違い様に話しかけて来た。
「あっ、相葉さんお疲れ様でした。」
「あっ、どうもお疲れ様です。」
良く知ってる芸人さんとは言えそれ程話した事もないので挨拶程度に言葉を返した。
「相葉さん、見てますよ。あの料理番組。」
と芸人Hさんは更に話してきた。
「え?料理番組?」
「あの日曜日の夜やってるやつ。」
料理番組じゃないんだけど…と思いながら
「あぁ、相葉マナブですか?見てくれてありがとうございます。」
「いや〜料理上手ですよね。家でもやってはるんですか?」
「そうですね。番組で作ったのはたまに家でも作ってますよ。でも簡単なものばかりですけど。」
「凄いなぁ。相葉さんは器用ですよね。スポーツだって万能ですし。」
なかなか終わらない会話に戸惑いながら笑顔で
「そんな事ないですよ。」
と返した。
「それに比べて櫻井さんはね(笑)」
「え?」
突然出てきた翔ちゃんの名前にハッとした。
「いやね、この前櫻井さんの番組に出させて貰ったんだけど全く料理出来なくて悲惨なもんだったんですよ。運動も以外とオンチでしょ?」
ケラケラ笑いながらこの人は何を言っているのだろう。
物凄く不愉快にだった。
「ジャニーズでイケメンなのにその辺が残念なんですわ。」
「はぁ…そうですか?」
「そうですよ。だって頭も良いのにど天然なところあるじゃないですか。今ドラマやってるけどマジでポンコツなところありまっ」
「やめてくれませんか!!」
めちゃくちゃ腹が立った。
なんなのこいつ。
「は?」
「メンバーの事そんな風に言うのやめてください!櫻井はポンコツなんかじゃありませから。」
「え?だって」
「あなた櫻井の何を知ってるんですか?」
「いや、だってあの不器用なところとか…」
「料理が出来て運動出来たら器用何ですか?じゃああなたはそれが出来て完璧な人なんですか?」
「あっ相葉さん?何もそこまで別に俺は…」
「イケメンなのに残念?残念な事なんて1つもないです!翔ちゃんの事何も分かってないあなたにとやかく言われたくないです!」
「けど櫻井さん、番組でそういう所で笑いとってましたけど?案外そのポンコツ振りが受けるじゃないんですかね(笑)。」
開き直ったように笑いながら答える芸人Hさんに俺は完全にキレた。
「ふざけんなっ!もう俺の前でニ度と翔ちゃんの事を口にするな!あんたとの共演は金輪際断る!では失礼します。」
俺は捨てゼリフを吐いてその場から去った。
俺の怒鳴り声が響いたその場所がザワザワしていたのを背後で感じた。
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今日は祝日昭和の日だね。
アレ?みどり日🌱と呼ばれていたのはいつだっけ?
ハイ!私は昭和世代
バブル時代も過ごしてました
夜は櫻葉だね
ジャにのちゃんねるは観てる?
面白そうだね。
櫻葉チャンネルも開設すれば良いのに〜
めちゃめちゃ観た〜〜い
ぶいちゃん